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院長 岡田高は、2022年2月25日、

「公衆衛生の向上に寄与」したとのことで、

厚生労働大臣表彰を授かりました。

 

 

 

 

岡田高鍼灸治療所は2010年12月、

多様化する医療需要に対して東洋医学の立場から「ニーズに応えられる施設を設けたい」と思い、

急性症状から慢性症状まで心身のさまざまな不調を整える「鍼灸総合治療部門」、

より健康で美しく心身の健康美を応援する「健美鍼灸治療部門
バレエやダンスなどさまざまな運動教室や健康講座を提供する「スタジオ部門」、

ロシアの最新の生体エネルギー測定器で身体の調和度、食物との相性をチェックする「METATRON部門」、我国で唯一ドクターのエビデンスを持つデトックスマシンが、わずか30分で全身の錆を落とす「GOD-CLEANER部門」、健康増進に寄与する選りすぐりの製品を揃えた「ハーブショップ部門」これら6つの部門を合わせ持つ「ANNEX(別館)美和(びわ)健康館」を開設しました。

 

 名称の由来はお釈迦様の時代から「枇杷の木は薬の木の王様『大薬樹王』
また、その葉はあらゆる病の憂いを無くす扇『無優扇』」と言われて来ており、
その葉のエキスを用いた快適な「枇杷の葉温灸」を鍼灸治療部門の主たる治療法に用いることから、
「美和(びわ)健康館」と名付けました。枇杷⇒ビワ⇒美和 

玄関脇に植えた枇杷の木をシンボルツリーとし、多くの人々の美と健康を支え創造していく事を目的とした施設です。

館内入り口正面には当館のシンボルアートとして、

染織家 兼先恵子先生作「美和の枇杷」が来館者様をお出迎えいたします

その他館内には同先生の作品が複数掛けられ癒しの空間を演出しています。

 

★兼先恵子先生は2015年 第37回 日本新工芸展 において、内閣総理大臣賞を受賞、

 さらに平成30年 改組 第5回日展 第4科 工芸美術において「特選」を受賞されました。

 

岡田高鍼灸治療所 ANNEX 美和健康館は、人にも環境にも優しい東洋医学系医療施設として、
「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード・ステップ1認証」を業界に先駆け第一号受証。(2005~2014年の10年間)

お知らせ
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